こんにちは。
先日、渋谷に新しくできたミヤシタパークに行ってみたときのこと。
2FにG-SHOCKストアを発見、”G-SHOCK STORE SHIBUYA”
そこで最近ネットで見たG-SHOCKのモデルがあったので実物を見てみようと入店しました。
それがこちらなのですが(※写真は購入後)
GA-2100
っていうモデルになります。これがまた買ってみて気に入ってしまったので
レビューしたいと思います。
入店〜購入まで
このGA-2100ともう一つ、どちらにしようか迷ったのがありました。
このDW-6900ってモデルのオールブラック。
この”G-SHOCKぽい”感じがまたいいなぁ。
と左手にGA-2100、右手にDW-6900をつけて悩む。
着用するシーンやスタイリングを想像しながら鏡とにらめっこすること10分。
そして結果GA-2100に決めました。
普通な感じがいい
決め手はコレですね。
あとは店員さんにも話を聞いたり色々アドバイスもらって、決めたのですが
別にG-SHOCKに詳しくもなく、ふらっと立ち寄った感じの僕を完全に理解してくれて
ちょうどいい距離と温度の接客で、時計選びのお手伝いをしていただけました。
このGA-2100は昨年発売されたのですがインバウンドのお客様はじめ世界的にも人気らしいです。
”カーボンコアガード”という新しい耐衝撃構造を採用していながら14,850円という価格でこの見た目、
納得です。
それにこの記事のタイトルにある通り、
この時計の人気の陰にはこんな理由もあるのかもしれませんが、
何やら界隈ではこの八角形のベゼルが ”あの時計” に似ているとな。
これなのです。※ロイヤルオークというオーデマ・ピゲの代表的なモデル
上の画像をよーく見て下さいね
からの、
ロイヤルオークの方がお値段200倍くらい高いですが、
確かにちょっと似ています。
そのことを店員さんから聞いて俄然ほしくなった私。
これが人気の理由なのか。
「なんだ~外国人もみんなこういうネタっぽいの好きなんじゃん」
というわけで買いましたG-SHOCK。
考えてみれば、G-SHOCKつけるのは高校生の時振りだなぁ、(そのときは
親に買ってもらったのだが)と
楽しみにしながら帰路についた。
それでは正直にレビューしていきます
家に帰り早速
開封
からの
装着
いいですね。
まずはサイズ感ですが、他の方のレビューでは薄さのことを結構言われてて、
私自身そこまで薄すぎるのはペラペラでちゃちい印象なのでいやだったのですが、
これがそうでもなく存在感もしっかりとある薄さでした。
※G-SHOCKのデジタルアナログモデルの中で言えば最薄みたいですね(11.8mm)。
そしてケースサイズは実寸で44mm、これも好きなサイズ感です。※HPには45.5mmとありました
私の普段付けていた腕時計もケース径44mmだったので同じでした。
あと軽いです。質量51.0gなのでつけてる感がしません。
装着した比較は下記動画も参照ください
こんな感じでスポーツはもちろんビジネスシーンにも自然と馴染むルックスで非常に気に入りました。
リコメン度 ★★★★☆
急に星の評価やってみました
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